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顔が赤いと言われるとさらに赤面するのは何故?

赤面症の方の特徴の1つでもありますが、誰かから

「顔が赤くなっている」

と指摘されるとそれが余計ひどくなることがあると思います。これは何故でしょう?何が原因だと思いますか?

自分に意識が行くから

指摘されると余計赤くなってしまう原因は、自分に意識が行ってしまうからです。ただでさえ、緊張したり、恥ずかしいと思ったりすると赤面しやすい人がいます。それは1つの生理現象です。緊張すると大量に汗をかく人と同じこと。ただ、症状が違うだけでみんな何かしらの症状があります。

ただ、個人差があるので、こんなに赤くなるのは自分だけだ、こんなに汗をかくのは自分だけだ、こんな風に手が震えてしまうのは自分だけだ・・・とそれぞれ考えてしまうだけで。でもみんな同じなんですね。症状が違うだけで。

赤面してしまう大きな原因は、他人の目に自分がどう映っているだろうか?と考えることにあります

その考えの裏には、よりよく見られたいという気持ちがあることがあります。でもそれは人間なら当たり前のこと。誰だって人にはよく見られたいものです。

だから、人前に出ると緊張するのです。ただ、赤面症の方は、緊張した時の症状が顔が赤くなる・・・というものですから、自分だけがそうなっているような気になります。(他の方も同じように緊張しているのに、顔に出なかったりするために)

でも本当は同じなんです。

ただ、赤面を抑える方法ならあります。それは「人にどう思われるか」を考えないこと。つまり、他人の評価を気にしない方法です。これについてはもう少し後に詳しく紹介しますね。

「気にしない、気にしない」

さて、誰かに「顔が赤くなってるよ」と指摘された時の対処法ですが、素直に

「これは体質なんだよ。」

と答えるのもいいでしょう。それでも恥ずかしいという気持ちが出てきたら、「気にしない。気にしない。」と心の中で唱えてみてください。これ、結構効果があります。

以前、テレビアニメで「一休さん」という番組がありましたが、その主人公の一休さんがよく「気にしない。気にしない。一休み。一休み。」と言っていました。

この言葉、実際に口に出してみましょう。すると不思議ですが、気持ちが楽になります。誰かと一緒の時は心の中で言うだけでも構いません。

突然の対処法としてはおすすめですね。

自分の価値観で生きる

長い目で見た場合、赤面症を根本的に治すには、自分の価値観で生きることを実践してゆくことです。

これができると、赤面は殆どしなくてすみますし、したとしても、まったく気にならなくなります。私自身もこの自分の価値観で生きるということを実践しています。

赤面も殆どしなくなりましたが、この考え方が大きかったと思います。

自分の価値観で生きるといっても好き勝手に生きるという意味ではありません。他人は他人で尊重します。でも自分は自分。他人と自分の区別をつけて生きるということです。

他人がこれがいいと言ったからではなくて、自分が好きなことをやってみること。

他人がよしとするものを求めずに、自分の好きなことを追求してゆくことです。

それを実践してゆくと、他人に何か言われても、「あぁそう?」と軽く流せるようになります。他人と自分の意見が違うのは当たり前。そう分かっているから、他人の意見に一々強く反応しなくて済みます。

だから、突然「顔が赤くなってるよ」なんて言われても、気にしないで済むようになれるのです。

4000人が治した方法

4,000人以上の赤面症を治してしまったある教材があります。私も実際に購入してその効果を実感しましたのでここでおすすめしたいと思います。

一度ご覧になって見てください:

4000人が治した赤面症克服法